「越の文化連携構想推進委員会」平成14年度活動
活動名 「越の文化連携構想」推進委員会
全体計画  福井県と石川県
    
・多様な地域連携の考察と連携軸づくり…“越の文化連携「みち」のコミュニケーション”を実験的な発想で推進。

・“越の国”をバックボーンに、多面的な交流・連携の機会づくりと実現化のための推進チーム…民間・行政・市民による 
  協動型活動を図る。

  (“越”は県境や様々な壁を乗り越える意味合いもある)
      
・「みち」のコミュニケーションとは、山と海と川−の“みち”を見直す視点から、当プロジェクトの総合的推進テーマ

  (コンセプト)として位置づけている。
平成14年度計画
活動目的 活動計画
1. 越の文化発見の新しい「体験ツアー」および新しい「観
  光モデル」(体験型など)開発。
1. 「越の文化」〜地域の「文化資源」再発見のための“現
  場”に関する情報収集、“文化”に関する取材、研究活
  動(フィールドワーク)の実施。
   
  →「カスタマイズ化」研究を視野に入れる。
  →古老にきき隊、知らせ隊などの活動。
2. 福井県〜石川県の推進部会メンバー、および関係者
  (キーパーソン等)との交流を広げる情報交換の場づく
  り。* 『越の学校』という場…情報受発信、および活動
  の母体的なものをつくる。
2. 福井県と石川県をつなぐ意味での(HP)『越の学校』
  の立上げにより、「つなぎ隊」「知らせ隊」活動を推
  進。
  →『越の学校』(話題、体験レポート等)は、当面、

   Web上にて配信。
  →ホームページ「見えない北陸発見」のメインコンテン

   ツとして配信する
3. 地域づくり、文化活動に関わるキーパーソン、および
  リーダー的な「人物」情報〜活動データの収集活動。
3. 「工芸キャンプ」企画実施。(夏〜秋の時期予定)

  →地域内外との交流機会を提供する現場体験型「 工芸

   キャンプ」も、今年のメインイベントとして企画開
   催。(県、市町村とのリンク)(社会教育)
4.「越の文化」(福井〜石川)発信のための“人物図鑑”
  あるいは“(文化観光)マップ”など制作のための情報
  収集〜企画・編集活動。のターゲット研究と企画立案。
実際の活動結果 成  果
(1) 伝統工芸チーム(オープンドア)等人材育成ネット
   ワークを図り、東京において、首都圏と福井県の連携
   を図る目的で、伝統工芸の展示会を開催。
   (14年10月11日〜14日)
   (福井県工芸チームの編成)(福井県鯖江市支援)
(1)伝統工芸コース等における「工芸つたえ隊」「工芸
   キャンプ」等の人材発掘。任意団体「越前伝統開発研
   究会」のネットワークを図る。
(2) 伝統工芸チーム(オープンドア)等の活動が県行政支
   援を受け、福井県東京青山のサテライトスタジオにて
   展示会を開催(14年12月6日〜8日)(福井県支援)
(2)伝統工芸チームの編成により、鯖江市・福井県等の認
   知度が高まり、NHKや民放、叉は県の広報番組等でと
   りあげられる。
(3) これまでの取組みに加え「見えない北陸発見」のホー
   ムページ制作。URL.http://coshi.jp 開設。
(3)「見えない北陸発見」のホームページが整備され、
   バーチャル上の文化観光情報が整う。
(4)「ゆきみらい2003 in 小松」においてPR活動。
   (15年1月30日〜2月1日)
(4)福井県側を主体とした「越の学校」の実験を通し、石
   川県側の文化観光の魅力度を発見。
   特に石川県側の伝統に対する人材育成に学ぶべき要素

   が多いことを発見。親子の社会教育的「越の学校」開
   催に向けた事業の方向性が見えてくる。
(5)「見えない北陸発見」のホームページに基づき、「越
   の学校」 文化観光ツアー石川文化体験コースの実施。
   (15年2月22日〜23日)
(5)ゆきみらいにおけるPR活動を通して、ネットワークが
   広がる。
(6) 石川県(財)いしかわまちづくりセンターとネット
   ワーク。「街並み・まちづくりシンポジウム」に参
   加。委員長、コーディネイター参画。
   金沢市・七尾市・小松市・輪島市・珠洲市・加賀市・

   羽 咋市・松任市との交流を図る。
(6)(財)いしかわまちづくりセンターとのネットワーク
   により、各市町村との交流が深まる。